Training
研修講演会事例
スマホ・ゲーム依存 出張授業を実施した
神奈川県内Y小学校5,6年生
- 私はスマホもswitchもパソコンも全部持っているので、今日の話を知ったおかげで、楽しいことには依存症になるリスクもあると知って、今までのままではいけないなと思いました。(小6女子)
- ゲームをやりすぎると目が悪くなるだけでなく、心や脳へも悪い影響があると知って驚きました。僕はチェックリスト点数が高かったので、今までやりすぎている、ヤバいなと思いました。今日からはスマホを使わない日を決めようと思います。(小5男子)
- 私はゲームが好きだけど、後で取りかえしのつかないことにならないために、やらない日をしっかり作る、やらない日は外で友達と遊ぶのがいいと決めました。(小6女子)
情報モラル授業を実施した
横浜市内某小学校 低学年
- ゲームをやりすぎると、びょうきになることがわかった。(小2女子)
- スマホを見すぎるのをひかえようと思った。(小2男子)
- ふだん使っているデジタルのきかいが、そんなにもおそろしい物だったことを学びました。(小3女子)
- 今日の話を聞いて、メディアとどのくらいきょりを取ればいいのかについて考えました。1時間以上見ていたのでぼくは少し長いのかもしれないと思いました。(小3男子)
横浜市内で実施した学校保健会講演会に
出席したPTA保護者及び養護教諭
- ゲームを止めなさいという話ではなく、制限なくやっているとどうなるかということが分かりやすく伝わりました。家で子どもへの声かけの仕方を変えてみようと思いました。(小6保護者)
- 我が家はゲーム機を与えるときに約束をしたので大丈夫と安心していましたが、今日のお話を聞いて、親より子どもの方が先を行っているので、占有させることは危険だと感じました。家族で再度話し合いをしたいと思います。(小3保護者)
- ゲームやSNSと不登校の課題について自分の頭が整理されました。児童への声かけのポイントなど、まだまだ養護教諭として自分に出来ることはあると今日の講演を聞いてやる気が出ました。(養護教諭)
神奈川県内某市職員を対象にした傾聴研修
- ワークの時間が苦手で嫌だなと思っていたのですが、今回のような脚本ありのエクササイズだと参加しやすかったです。
- 仕事に活かすための研修だと思いますが、まずは家族に向けて実践してみたいと思うことがいくつかありました。
地域の方(民生児童委員・町内会・社会福祉関係・保育・幼稚園)を対象にした講演会
- とても内容が分かりやすく、今後の子育ての参考にしたいと思いました。(就学前保護者)
- 小学校1年生でもゲームばかりしている子が増えていることが心配でした。学校の授業でもタブレットを使うことが増える中、これからはITに強くないといけないのか・・と思っていましたが、今日のお話でリスクについてもしっかりと学ぶことが出来ました。(団体職員)
- ゲーム依存症については知っていましたが、それ以前の電子スクリーンの問題について事例を交えてお話いただいたので、あっという間の90分でした。(保育士)
- 孫が遊びに来るとゲーム機を持っていることが気になっていました。今日のお話を聞いてデジタル機器が子どもの脳に影響を及ぼすということを、娘夫婦にも伝えたいと思いました。(民生児童委員)
- 今、話題のゲーム依存について、しっかりと学ぶ機会をいただきました。今日の話はもっと周囲に伝えていかなければいけないと感じました。(町内会)
職員向けストレス研修を実施した
都内某団体/県内中学校教職員
- 今までもストレス研修は何度も受けていましたが、今回の研修はワークを通して日頃話す機会のなかった方とコミュニケーションをとることが出来て楽しい時間でした。(団体職員)
- 研修というと、正直、眠くならないか心配でしたが、先生のお話が面白くて思わず聞き入ってしまいました。「雑談力」職場で実践してみます。(団体職員)
- 毎年同じような研修を受けているので「またか」という顔で参加していた中堅職員が、研修の最後には誰よりも楽しそうに発表をしている姿を見て驚きました。90分があっという間でした。本日学んだことは、生徒にも使えると若手が喜んで話していたのを聞いて、研修をお願いしてよかったと思いました。(中学校管理職)
メンタルヘルス研修を実施した
神奈川県内T社
- ただの座学で終わるのではなく、自宅や職場でも簡単にできるリラクゼーション法が分かって良かったです。家には受験生がいるので、一緒にやってみようと思いました。
- 部下の事ばかり考えていましたが、まずは自分自身の心身の健康管理が大事。バーンアウトしない心と身体の作り方、とても参考になりました。
- シフトが回らないと自分が穴埋めをしてしまうことがありました。こんな自分を見た若い部下が管理職になりたくないと思うのは当然です。先生の実体験の話と自分自身が重なり、これは考え直さなければいけないと思いました。